夢、死ね! 若者を殺す「自己実現」という嘘 (星海社新書)

先日、面白い本を読みました^^。

それは、中川淳一郎さんの『夢、死ね! 若者を殺す「自己実現」という嘘』とうい講談社から発売されている著書です。

この本の中にはこの方が知り合ったミュージシャン志望の若者との出会いが綴られていました。

ミュージシャン志望の若者は今バイトをしながら仕事をがんばっていますということで自分の夢を熱く語っていたそうです。

そしてその青年は、2年後CDを出したが全く売れなかったということ。

しかもそのCDと言うのは自分で出版したものなので自分で直ページ分で販売しただけと言うものだったらしいのです、、、。

このような形で

夢を追い求めドンドンとどつぼに
はまっていてしまうという人も多いのではないでしょうか。

何時は私自身もこの中川淳一郎さんの『夢、死ね! 若者を殺す「自己実現」という嘘』という本には共感できるものが多くあり私自身も過去に路頭に迷ったことがあります。

友達からは訳の分からないことをせず、きちんと仕事をしろ!

つまりサラリーマンをやれと言うようなことを常に言われていました。

私はその話を聞いてそんなこと言うのかっていうのが全く理解できませんでした。

多分これから夢を追い求めている人も同じような気持ちでしょう。

実際に自分で生きていこう!
自分の夢を追いかけよう!

と思った人と言うのはどのような体験をするのか?

既に体感している人というのはその結果はご存知だと思います。

それは多くの場合手痛い失敗をするということです。
多分、この中川淳一郎さんも同じような体験をしてきたのではないか??

だから、『夢、死ね! 若者を殺す「自己実現」という嘘』という本を書いたのではないか?と推測できるのですが、、、。

もし、私が「自分の夢を追いかけたいんです」と言う話を誰かから相談されたら、その夢を諦めたほうがいいよとアドバイスすると思います。

その理由はたった1つで、

そんなに甘い世界ではない

ということを痛感するからです。

じゃあ、自分自身が夢に向かって走っていくとなったときにあきらめるのか?

と言うとそんなことはなく私は最後まで実践し続けます。

ではなぜこれから夢に向かって生きていきたいんです!

と言う人には、夢を諦めた方が良いと言うのか?

その理由は、

他の人にちょっと言われたぐらいで諦めるようが夢だったらそれは実現しないからです。

誰でもない私の唯の一言がその人の夢をあきらめるぐらいだったら最初から挑戦しない方が良いのです。

私は友人に、わけのわからないことをするなということをずっと言われ続けて活動してきましたが、

友人は安定を求めていたのでしょう。

しかし私は違います。私が求めていたものと言うのは結果ではありません。

自分の意思で決定し、自分の決めた決断の元行動していく。どのような自由を体感したかったのです。

それまでは、学校や親というレールにひかれて生きていました。

「このままずっと決められたレールに乗っていけばいいのだろうか?」

このような疑問は常に抱えていました。

というより私は小さい時から、サラリーマンにはならないということを本能的に察知していました。

自分の力で生きていきたい!

このような自由を求めるエネルギーが人一倍強かったのです。

これは私だけではなく多くの方の心中に眠っている潜在的な欲求だと私は思います。

だから多くの方が自分の夢に向かって歩みたいというふうに考える!

と私は思っています。

さて話は戻りますが、この中川淳一郎さんの『夢、死ね! 若者を殺す「自己実現」という嘘』という本を読むと、

「夢に期日を!」

ということが強調されています。

そして、一見すると、

「夢を持つなんて、、自分の実力をきちんと見定めろ!!」

というような否定的なタイトルにも見えます。しかし、色々と見ていくと夢を持って生きることの大切さを教えてくれてるようなそういった本でした。

私は夢を持って生きるということの方が人生をが終わった時に有意義だったと言えると思います。

あなたの夢は何でしょうか?

2015年4月23日 夢、死ね! 若者を殺す「自己実現」という嘘 (星海社新書) はコメントを受け付けていません。 未分類